そんな旅が出来たインドツアー2005年は貴重な日々でした。
NGOが5年計画で行っている養蚕の指導、、その流れで、見学した綿の市場 一般の人はなかなか入れないという取引市場に行けたのでした。 綿の取引所の中の一部、私の背中の向こうにはこの光景よりもっと広いスペースで広がっています。 ここは料金所 その日の綿の取引状態が掲示されて、この日持ち込んだ綿の清算をする場所です。 持ち込んだ綿の重量とかが書いてある用紙 取引所にあった、インドのカレンダー インドの逞しさ、そして、日本ではもう見られない光景に生活の原点が根付いているインドを感じたのでした。
by 2009ST
| 2005-12-01 13:45
|
|
ファン申請 |
||